【インテリア】身の周りの龍
2024年も、残すところあと1ヶ月。 にせんにじゅうよねんも のこすところ あといっかげつ。 今年は辰年でした。 ことしは たつどしでした。 1月に熱田神宮で撮影。 いちがつに あつたじんぐうでさつえい。 年賀状用に書いた草書の「龍」。 ねんがじょうようにかいた そうしょの「龍(りゅう)」。 辰年生まれの48歳。 たつどし うまれの よんじゅうはっさい。 書道の雅号も、坂本龍馬に因む 龍溪。 しょどうのがごうも、 さかもと りょうまにちなむ 龍溪(りょうけい)。 龍にはご縁を感じています。 りゅうには ごえんをかんじています。 今回は、私の周りの「龍」を集めました。 こんかいは、わたしのまわりの 「龍(りゅう)」をあつめました。 ******************* 織田信長のお父さん、 信秀が建てた万松寺の白龍像です。 おだのぶながの おとうさん、 のぶひでがたてた ばんしょうじの はくりゅうぞうです。 名古屋の大須商店街にあり、 観光名所になっています。 なごやの おおす しょうてんがいにあり、 かんこう めいしょに なっています。 ******************* 両親が高知県出身のため、 りょうしんがこうちけん しゅっしんのため、 子供の頃は、高知の祖父母のところに よく遊びに行きました。 こどものころは、こうちのそふぼの ところに よくあそびにいきました。 坂本龍馬も、いつも身近な存在。 さかもと りょうまも、いつも みぢかなそんざい。 今でも龍馬グッズを愛用しています。 いまでも りょうまグッズを あいようしています。 40年前、小学2年生の時に購入した 龍馬のキーホルダー。 よんじゅうねんまえ、しょうがくにねんせい のときにこうにゅうした りょうまのキーホルダー。 「坂本龍馬像 桂浜」 さかもと りょうまぞう かつらはま 「南国土佐 高知」 なんごくとさ こうち 「万国公法を ふところに 持って立つ 龍馬」 ばんこく こうほうを ふところに もってたつ りょうま ミニマリストに近い生活を していますが、 ミニマリストにちかいせいかつを していますが、 このキーホルダーは、捨てられない 物の1つです。 このキーホルダーは、 すてられないもののひとつです。 マンションの合鍵につけて バ...