ごみ拾い 2025/11/12 2/2
『ごみひろい
2025/11/12 2/2』
06:00~08:20
前の記事からの
続きです。
まえの きじからの
つづきです。
駅前の大通りへ。
えきまえの
おおどおりへ。
嵩張る2Lの
ペットボトルは、
かさばる
にリットルの
ペットボトルは、
いつも踏みつぶして
持ち帰ります。
いつも ふみつぶして
もちかえります。
水は半分、ココアは
9割飲み残し。
みずは はんぶん、
ココアは きゅうわり
のみのこし。
道路脇の側溝です。
どうろ わきの
そっこうです。
大きい袋には、
おおきい ふくろには、
大量の新聞紙と
たいりょうの
しんぶんしと
濡れたトイレット
ペーパー🧻が
ぬれた
トイレットペーパーが
入っていました。
はいって いました。
袋の外の紙は
こびりついていて、
ふくろの そとの
かみは
こびり ついていて、
一部しか取れません。
いちぶしか
とれません。
雨が降るのを
待つことにします。
あめが ふるのを
まつことに します。
分別後、ペットボトルと
アルミ缶を
ぶんべつご、
ペットボトルと
アルミかんを
近所のスーパーの
リサイクルボックスに
きんじょのスーパーの
リサイクル ボックスに
持ち込みました。
もちこみました。
その時に、スーパーの
前の線路沿いで、
そのときに、
スーパーの まえの
せんろぞいで、
ごみ拾い中の人を
見かけました。
ごみひろい ちゅうの
ひとを みかけました。
産業廃棄物用の
袋を持っていたので、
さんぎょう はいきぶつ
ようの ふくろを
もって いたので、
おそらく店員さん
でしょう。
おそらく てんいんさん
でしょう。
1人では
限界があるので、
ひとりでは
げんかいが あるので、
とても
ありがたいです。
時々、このような
嬉しいことがあります。
ときどき、このような
うれしいことが
あります。
公開日 2025/12/12
更新日 2025/12/12




