愛知県の伝統工芸 6 岡崎石工品
『あいちけんの
でんとう こうげい 6
おかざき せっこう ひん』
名古屋テレビ塔の
展望台では、
なごやテレビとうの
てんぼうだいでは、
愛知県の伝統工芸品が
あいちけんの
でんとう こうげいひんが
パネルで紹介されて
います。
パネルでしょうかい
されています。
名古屋テレビ塔
なごやテレビとう
https://www.nagoya-tv-tower.co.jp/
今回は、
岡崎石工品の
こんかいは、
おかざき
せっこう ひんの
パネルの日本語を
読みます。
パネルのにほんごを
よみます。
左側を拡大
ひだりがわを かくだい
06- craft MAP -
夜道を美しく照らしだす
石の芸術品。
岡崎石工品
おかざき せっこうひん
-Okazaki Stone Carving
1600年頃、
せん ろっぴゃくねん
ごろ、
当時の岡崎城主が
とうじの
おかざき じょうしゅが
※岡崎城
おかざき じょう
https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/feature/okazakijo/top
城下町整備のために
じょうかまち
せいびのために
様々な地方の
石工を
さまざまな ちほうの
いしく/せっこうを
呼んだことがきっかけで
よんだことが
きっかけで
石工技術が根付いたと
されています。
せっこう ぎじゅつが
ねづいたと
されています。
やがて技術に
磨きがかかり、
やがて ぎじゅつに
みがきが かかり、
春日型灯籠、
かすががた とうろう、
六角雪見型等
ろっかく ゆきみがた
とう
岡崎石工品の原型が
作られ、
おかざき
せっこうひんの
げんけいが つくられ、
戦前には最盛期を
迎え、
せんぜんには
さいせいきを
むかえ、
石屋の数は
いしやのかずは
350軒程だったと
さんびゃく
ごじっけん/ごじゅっけん
ほど だったと
言われています。
いわれています。
美しい直線や曲線が
交差し、
うつくしい
ちょくせんや
きょくせんが こうさし、
様々な線や面を
生み出すことで
さまざまな せんや
めんを うみだすことで
繊細で美しい模様を
作り上げています。
せんさいで うつくしい
もようを つくりあげて
います。
次の記事に続きます。
つぎのきじに つづきます。
公開日 2025/10/14
更新日 2025/10/23


