ごみ拾い・古文書紹介 2025/02/06 06:50
この日は、可燃ごみの
収集日。
このひは、かねんごみの
しゅうしゅうび。
道路脇に、空き箱が
散乱していました。
どうろわきに、あきばこが
さんらんしていました。
捨て方を考えてほしい
ものです。
すてかたを かんがえて
ほしいものです。
部屋までごみ袋を取りに
戻り、
へやまで ごみぶくろを
とりにもどり、
箱は袋に入れて集積所へ。
はこは ふくろにいれて
しゅうせきじょへ。
箱の中身は、瓶と緩衝材
でした。
はこのなかみは、
びんと かんしょうざい
でした。
赤丸の容器は、集積所に
置かれていた物です。
あかまるの ようきは、
しゅうせきじょに
おかれていた ものです。
この4つは、翌日の
資源ごみに出しました。
このよっつは、よくじつの
しげんごみに だしました。
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話題が大きく変わりますが、
わだいが おおきく
かわりますが、
先日、古文書の入門書を
読み終わりました。
せんじつ、こもんじょの
にゅうもんしょを
よみおわりました。
古文書は、昔の日本語の
文書。
こもんじょは、むかしの
にほんごの ぶんしょ。
今では使わない崩し字
(草書)で書かれているので、
いまでは つかわない
くずしじ(そうしょ)で
かかれているので、
日本人にとっても
読むのは難しいです。
にほんじんにとっても
よむのは むずかしいです。
表紙左下の文章を拡大した
ページ。
ひょうし ひだりしたの
ぶんしょうを かくだいした
ページ。
内容は、江戸時代の法令です。
ないようは、えど じだいの
ほうれいです。
※江戸時代
(えど じだい 1603～1868)
公開日 2025/04/17
更新日 2025/05/13
