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ごみ拾い 2025/07/02 2/2

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『ごみひろい 2025/07/02 2/2』 08:35~10:00 前の記事からの続きです。 まえのきじからの つづきです。 分別後、アルミ缶と ペットボトルを ぶんべつご、アルミかんと ペットボトルを 近所のスーパーのリサイクル ボックスに持ち込み、 きんじょのスーパーの リサイクル ボックスに もちこみ、 その帰りに、最寄駅前の ごみを拾いました。 そのかえりに、 もより えきまえの ごみを ひろいました。 花壇に、コンビニのごみ かだんに、コンビニのごみ 側溝にヘアゴム そっこうにヘアゴム 分別して、処分しました。 ぶんべつして、しょぶん しました。 ****************** 名古屋市の広報誌、 なごやしの こうほうし、 『広報なごや』から。 『こうほう なごや』から。 水銀に関する記事が 出ていました。 すいぎん(mercury)に かんする きじが でていました。 ごみに、水銀を含む 製品が混入 ごみに、すいぎんを ふくむ せいひんが こんにゅう ↓ その水銀が原因で、 そのすいぎんが げんいんで、 排ガスの水銀濃度が 上昇 はいガスの すいぎん のうどが じょうしょう ↓ 3つの焼却炉が稼働停止 みっつの しょうきゃくろが かどう ていし ↓ 大気汚染防止のため、 たいき おせん ぼうし のため、 焼却炉内を清掃 しょうきゃくろ ないを せいそう ↓ 再稼働まで1ヶ月、 さいかどうまで いっかげつ、 かかった費用は、 約2千万円。 かかった ひようは、 やく にせんまんえん。 近所のごみ拾いを 始めて2年。 きんじょの ごみひろいを はじめて にねん。 このような、処理施設関連 の記事が気になります。 このような、 しょり しせつ かんれんの きじが きになります。 公開日 2025/07/19 更新日 2025/07/19 HOME     INDEX

ごみ拾い💩  2025/07/02 1/2

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『ごみひろい 2025/07/02 1/2』 05:30~07:30 名鉄線の線路沿いです。 めいてつせんの せんろぞいです。 白いレジ袋の中から、 しろいレジぶくろの なかから、 💩入りの袋が2つ 出てきました。 うんちいりの ふくろが ふたつ でてきました。 幸い、臭いはありません。 さいわい、においは ありません。 水を大量に入れて トイレに流し、 みずを たいりょうに いれてトイレに ながし、 袋も洗いました。 ふくろも あらいました。 ゴム製品2つ ゴムせいひん ふたつ 植物に絡まった ビニールも取り除きます。 しょくぶつに からまった ビニールも とりのぞきます。 車のバンパーは、 2つ折りに。 くるまのバンパーは、 ふたつおりに。 電子タバコと目薬 でんしタバコと めぐすり 大学芋には、 アリ🐜の大群。 だいがくいも (candied sweet potatoes) には、アリのたいぐん。 表面が砂糖で覆われて いるので、当然ですね。 ひょうめんが さとうで おおわれて いるので、 とうぜんですね。 金具が壊れた財布の 中身は、空でした。 かなぐがこわれた さいふのなかみは、 からでした。 ごみと判断します。 ごみと はんだんします。 "vivre avec soin" ヴィーヴル アヴェック ソワン フランス語で 「丁寧に生きる」 フランスごで 「ていねいに いきる」 ごみ処理も丁寧に お願いしたいです。 ごみしょりも ていねいに おねがい したいです。 次の記事に続きます。 つぎのきじに つづきます。 公開日 2025/07/18 更新日 2025/07/18 HOME     INDEX

熱田神宮⛩️の歴史 12

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『あつた じんぐうの れきし 12』 熱田神宮の 歴史紹介パネルを あつた じんぐうの れきし しょうかい パネルを 順番に読んでいます。 じゅんばんに よんでいます。 今回は、その12枚目です。 こんかいは、 そのじゅう にまいめです。 熱田神宮 あつた じんぐう https://www.atsutajingu.or.jp/ タイトル 『神話と歴史でたどる 熱田神宮千九百年の歴史』10 神話と歴史でたどる しんわとれきしで たどる 熱田神宮 あつた じんぐう 千九百年の歴史 10 せん きゅうひゃくねんの れきし じゅう 【中世】 ちゅうせい 室町時代 むろまち じだい (1336–1573) 足利将軍 あしかが しょうぐん 本文 ほんぶん 1419年 せん よんひゃく じゅう きゅうねん (応永26年)や おうえい にじゅう ろくねんや 1458年 せん よんひゃく ごじゅう はちねん (長禄2年)の 遷宮 は、 ちょうろく にねんの せんぐうは、 ****************** ※遷宮 せんぐう 神社の本殿を 造営・修理する時に、 じんじゃの ほんでんを ぞうえい・しゅうり するときに、 神様を新しい本殿に 移すこと。 かみさまを あたらしい ほんでんに うつすこと。 ****************** 将軍 足利家 からの 援助をうけて行われ、 しょうぐん あしかがけ からの えんじょを うけて おこなわれ、 第8代 足利義政 は だいはちだい あしかが よしまさ (1436–1490)は 表着や檜扇などの 装束類や うわぎや ひおうぎ などの しょうぞく るいや 神宝を奉納しました。 しんぽうを ほうのう しました。 これらは今に伝えられ、 これらは いまに つたえられ、 重要文化財の指定を 受けています。 じゅうよう ぶんかざいの していを うけています。 この頃架けられた 石橋が このころ かけられた いしばしが 二十五丁橋 で にじゅう ごちょう ばしで 名古屋最古の石橋 と いい、 なごや さいこの いしばしといい、 1529年 せん ごひゃく にじゅう きゅうねん (享禄2年)の きょうろく にねんの 『熱田神宮古絵図』 にも描かれています。 『あつた じんぐう こえず』 にも えがかれています。 板石が2...

2025年前半 印象的なごみ💩🤮

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『2025年前半 印象的なごみ』 にせん にじゅう ごねん ぜんはん いんしょうてきな ごみ 2025年前半に拾った ごみで、 にせん にじゅう ごねん ぜんはんに ひろった ごみで、 印象に残った物を まとめました。 いんしょうに のこった ものを まとめました。 ①大きい 発泡スチロール4つ おおきい はっぽうスチロール よっつ 持ち帰って 解体しました。 もちかえって かいたい しました。 ②車の部品 くるまのぶひん フェンダーライナー? ↓ ③自転車の部品 じてんしゃのぶひん ↑サドル ↓かご、ロック、ミラー ④物干し竿と ものほし ざおと ⑤フローリング ワイパーは、 のこぎりで切断しました。 のこぎりで せつだん しました。 ⑥カッターの刃(は) 紙に包んで捨てます。 かみにつつんで すてます。 ⑦丈夫なハンガー6個 じょうぶなハンガー ろっこ ↓ 洗って、家で再利用 しています。 あらって、いえで さいりよう しています。 右下のレジ袋の中身は、 みぎしたのレジぶくろの なかみは、 ⑧容器が2つと、 ようきが ふたつと、 フェイスカバー、バッグ。 フェイスカバーとバッグは、 家で使っています。 いえで つかっています。 ⑨財布を2回拾い、 交番に届けました。 さいふを にかい ひろい、 こうばんに とどけました。 ⑩💩付き下着の トイレットペーパー巻 うんちつき したぎの トイレットペーパーまき 💩付きタイツと下着 うんちつき タイツとしたぎ 線路沿いに柔らかい💩 せんろぞいに やわらかい うんち ざるに出して、臭いが 無くなるまで洗浄後、 ざるにだして、 においが なくなるまで せんじょうご、 可燃ごみへ。 かねんごみへ。 駅前のホテルの入口 えきまえのホテルの いりぐち ⑪嘔吐物🤮か生ごみか 不明です。 おうとぶつか なまごみか ふめいです。 ポケットティッシュで 拭き取り、 ポケット ティッシュで ふきとり、 ビニール袋に入れて 持ち帰りま...

ごみ拾い  2025/06/30

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『ごみひろい  2025/06/30』 06:30~06:35 可燃ごみ収集日の朝です。 かねんごみ しゅうしゅうび のあさです。 マンションの周辺で、 吸い殻と傘を拾いました。 マンションのしゅうへんで、 すいがらと かさを ひろいました。 写真では分かりにくい ですが、 しゃしんでは わかりにくい ですが、 実際に見ると、吸い殻の 白が目立ちます。 じっさいにみると、 すいがらのしろが めだちます。 傘は、前日に駅前で 拾った物と同じタイプで、 かさは、ぜんじつに えきまえで ひろったものと おなじタイプで、 とてもきれいな状態でした。 とても きれいな じょうたいでした。 前日に拾った傘 ぜんじつに ひろったかさ 最近の日本の夏は、 さいきんの にほんの なつは、 30年前とは 比較にならないほど、 さんじゅうねん まえとは ひかくに ならないほど、 日差しが強くなりました。 ひざしがつよく なりました。 気温も、40℃近くまで 上がります。 きおんも、よんじゅうど ちかくまで あがります。 拾った2本の傘は、 ひろった にほんの かさは、 洗浄後、日傘として 再利用しています。 せんじょうご、 ひがさとして さいりようしています。 公開日 2025/07/15 更新日 2025/07/15 HOME     INDEX

名古屋テレビ塔 5 建築のひみつ 1

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『なごやテレビとう 5 けんちくの ひみつ 1』 名古屋テレビ塔の 記事の5回目です。 なごやテレビとうの きじの ごかいめです。 https://www.nagoya-tv-tower.co.jp/ 1階の入口の奥には、 いっかいの いりぐちの おくには、 テレビ塔の建築に 関する解説パネルが テレビとうの けんちくに かんする かいせつパネルが 展示されています。 てんじされて います。 今回は、このパネルの こんかいは、このパネルの 1枚目と2枚目の日本語を 読みます。 いちまいめと にまいめの にほんごを よみます。 上のパネルを拡大 うえのパネルをかくだい 重要文化財 じゅうよう ぶんかざい 中部電力 MIRAI TOWER ちゅうぶ でんりょく ミライ タワー 建築のひみつ けんちくの ひみつ(秘密) ①銀色塗装 ぎんいろ とそう Silver paintwork ②リベット Rivets ③トラス構造 トラスこうぞう Truss construction ④だるま式構造 だるましき こうぞう Daruma style construction ⑤繊細な鉄骨 せんさいな てっこつ Delicate iron frame ⑥アーチ Arches ⑦免震構造 めんしん こうぞう Base isolation construction ⑧内藤多仲 ないとう たちゅう Tachu Naito ※内藤 多仲さんは、 テレビ塔の設計者です。 ないとう たちゅうさんは、 テレビとうの せっけいしゃ です。 下のパネルを拡大 したのパネルをかくだい 銀色塗装 ぎんいろ とそう SILVER PAINTWORK テレビ塔は創建時から 現在まで銀色です。 テレビとうは そうけんじから げんざいまで ぎんいろです。 後世の法改正にもとづく、 こうせいの ほう かいせいに もとづく、 赤白の塗装が 求められましたが、 あかしろのとそうが もとめられましたが、 創建時の色を守るため、 そうけんじのいろを まもるため、 代替設備としての だいたい せつび としての 航空標識灯設置や こうくう ひょうしきとう せっちや 識者の助言などもあり、 しきしゃのじょげん などもあり、 創建の色が守られました。 そうけんのいろが まもられました。 次の記事に続きます...